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Adecco、アルバルク東京と「SDGsパートナー」契約を締結

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人財サービスのグローバルリーダーであるAdecco Groupの日本法人で、総合人事・人財サービスを展開するアデコ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平野 健二)の人財派遣およびアウトソーシング事業のブランドであるAdecco(以下「Adecco」)は、この度、B.LEAGUE所属のプロバスケットボールクラブであるアルバルク東京(商号:トヨタアルバルク東京株式会社、本社:東京都文京区、代表取締役社長:林 邦彦)と、2024‐25シーズンにおける「SDGsサポーター」契約を締結しました。Adeccoは、アルバルク東京のSDGsパートナーとして、同クラブが推進する社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」を支援してまいります。



AdeccoがSDGsサポーターとして支援するアルバルク東京の社会的責任プロジェクト「ALVARK Will」は、Bリーグの社会的責任活動プロジェクト 「B.LEAGUE Hope」と同様、「オフコートの3Point(Planet, People, Peace)」の各分野における地域社会に根差した社会課題・社会問題の改善を進めるプロジェクトであり、同クラブのファンや地域社会、パートナー企業とともに社会課題を解決しながら、SDGsの達成に貢献することを目指しています。

Adeccoは、Adecco Group共通のパーパスである「Making the future work for everyone.」のもと、日本におけるサステナビリティ目標の達成を推進しています。2021年にスタートした中期事業計画においても、サステナビリティに関するアクションを策定し、実行しています。

Adeccoは、「『人財躍動化』を通じて、社会を変える。」をビジョンに掲げ、仕事を通じて躍動する人財と、人財が躍動できる環境の創出により、社会へ変革をもたらすことを目指しています。今後も、サステナビリティの推進に関わる様々な活動を通じて、ビジョンの実現を目指してまいります。

報道関係者お問い合わせ先

アデコ株式会社 広報室
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