Adecco、東京しごと財団「令和8年度 ミドルチャレンジ事業(Jobトライ)」の運営を開始
人財サービスのグローバルリーダーであるAdecco Groupの日本法人で、総合人事・人財サービスを展開するアデコ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平野 健二)のワークフォースソリューションのブランドであるAdecco(以下「Adecco」)は、この度、東京しごと財団より「令和8年度 ミドルチャレンジ事業(Jobトライ)」(以下「Jobトライ」)を受託し、運営を開始しました。Adeccoは、「Jobトライ」の運営を通じて、正社員としての就業経験の少ない中高年求職者が正社員として就業できるよう支援します。
東京しごと財団「Jobトライ」公式サイト
https://challenge-tokyoshigoto.jp/
現在、国内では、就職氷河期世代を含むミドル世代において、正社員としてキャリア形成を進めてきた働き手と、正社員としての就業経験の少ない働き手との間で、雇用の分断が生じています。特に、後者についてはキャリアの停滞が問題視されている状況が続いており、雇用形態に起因する年収格差の拡大や、長期失業者の再就職の難しさといった課題が顕在化しています。
Adeccoは、「Jobトライ」の運営を通じ、求職者の経済的な不安を軽減させながら、セミナーと企業内実習を組み合わせたプログラムを提供することで、事業に参加する求職者が働く上での実践的な能力を身につけ、正社員として就業できるよう支援します。事前セミナーと実習前セミナーでは、就職活動で課題となる自己理解と企業理解を促し、求職者が自身の適性や可能性を認識しながら、キャリアの方向性を明確化できるようサポートします。企業内実習の機会の提供にあたっては、合同企業説明会を開催し、求職者の価値観や企業のカルチャーを踏まえたうえでマッチングを行います。これにより、ミスマッチの低減と就業後の定着の実現を目指します。
Adeccoはこれまでに、自治体や団体による委託事業を多数運営してきた実績を有しています。今後も、長年にわたり培ってきたミドル世代の働き手の支援に関するノウハウを最大限に生かし、ミドル世代の就労の機会を拡大するとともに、企業の成長に貢献してまいります。