Adecco、派遣社員を対象にしたデジタルスキルのリスキリングを強化
― 実践的なプログラムと資格取得支援により、派遣社員のリスキリングを推進 ―
人財サービスのグローバルリーダーであるAdecco Groupの日本法人で、総合人事・人財サービスを展開するアデコ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平野 健二)のワークフォースソリューションのブランドであるAdecco(以下「Adecco」)は、この度、派遣社員を対象にしたデジタルスキルのリスキリングを強化することを発表しました。この取り組みでは、日本マイクロソフト株式会社が開発したAI人財育成プログラムを活用します。さらに、一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)が発行し、生成AIを安全かつ有効に活用できる人財であることを証明する資格である「生成AIパスポート」の取得をサポートすることで、派遣社員のキャリア形成および就業機会の拡大を後押しします。
近年、企業における業務のデジタル化の推進や、仕事の現場での生成AIの普及が急速に進んでおり、AIをはじめとするデジタル技術を身に付けた人財に対する需要はこれまでになく増加しています。このような状況のなか、職種別の需給ギャップは拡大することが見込まれており、経済産業省の「2040年の就業構造推計(改訂版)」によると、2040年の需要数と供給数は、「事務職」が437万人の供給過多となる一方、「AI・ロボット等利活用人材」は339万人の不足になると推測されています。(*1)
Adeccoは、2025年9月に、日本マイクロソフトのAI人財育成プログラム「Code; Without Barriers in Japan」(以下「CWBJ」)に参画しました。CWBJは、生成AI、デジタルテクノロジー、クラウドの分野における男女格差などの障壁を解消し、Microsoft Copilot をはじめとした最新のデジタル技術を業務において活用することができる人財の育成を目的として開発されたプログラムです。今回、Adeccoは、CWBJの提供を強化し、さらに幅広い層の派遣社員に対してプログラムの受講を働きかけます。
また、Adeccoは、生成AIトレーニングの強化と合わせ、生成AIに関するスキルを証明する資格のひとつである「生成AIパスポート」資格取得支援キャンペーンを行います。「生成AIパスポート」は、生成AIリスクを予防する日本最大級の資格試験であり、生成AIに関する基礎知識や動向、活用方法に加え、情報漏洩や権利侵害などの注意点まで網羅し、基礎的なリテラシーを体系的に習得することができます。今回のキャンペーンでは、Adeccoを通じて「生成AIパスポート試験」を受験した場合、受験料が20%割引となるのに加え、試験に合格し、一定条件を満たす方には、合格お祝い金を支給します。
「生成AIパスポート」資格取得応援キャンペーン特設サイト
https://www.adecco.com/ja-jp/slp/ai-program-cp26#campaign-passport
Adeccoは、「あなたらしさと、誇れる明日へ。」をビジョンとして掲げ、事業を展開しています。今後も、様々な施策を通じて、すべての働く人々のキャリア開発を支援するとともに、企業の多岐にわたる業務の最適化と業績向上をサポートしてまいります。
*1:経済産業省「2040年の就業構造推計(改訂版)」(2026年3月発表)
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shin_kijiku/pdf/030_s02_00.pdf
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